胆石ブログ「痛みや食事をどうしたらいい?」

胆石の治療日記。胆石症に関する情報もまとめます

もずくで胆石予防!だけど食べ過ぎ注意

胆石を予防する食べ物の1つとして「もずく」はわりと有名。

最近コレステロールが・・・とお悩みの方は、ぜひ食べてみてほしい食材です。

今回は、そんな“もずく”のパワーについて調べてみました。

【目次】

胆石予防だけじゃない。もずくの潜在能力

胆石予防だけじゃない。もずくの潜在能力

もずくにはフコイダンとアルギン酸という水溶性食物繊維が含まれています。

どっちも海藻類にあって、ぬめぬめしてるのがフコイダンやアルギン酸なんです。

どちらも水溶性食物繊維なので、コレステロール値を下げる効果があります。

結果、胆石予防になるというワケ。

コレステロールは体の中にありすぎると悪さをするので、普段からゴテゴテした食べ物をよく食べる人は、サラダにでもぶっかけて食べる事をオススメします。

アルギン酸のパワー

アルギン酸は、もずくや昆布、ワカメやヒジキなどに含まれる食物繊維の一種です。

といった効果があります。

また、不溶性のアルギン酸カルシウムは、お腹の中の胆汁酸と合体して、体外に排出する能力があります。

参考:アルギン酸

胆汁酸の体内リサイクルのバランスを崩し、肝臓さんは

あれ?胆汁酸の材料足りねーわ

と思って、体中の材料を利用して胆汁酸を新たに作ります。

胆汁酸の材料=コレステロール なので、体内のコレステロール値がガンガン下がっていきます。

フコイダンのパワー

フコイダンは万能薬に近い才能の持ち主で、様々な効果があります。

これらに対して、プラスの効果を発揮します。

参考:フコイダン

ただ、フコイダンにも種類があって「もずくフコイダン」は特に抗がん作用・消化器保護作用に強い。と言われています。

  • 昆布→免疫細胞を元気にする
  • めかぶ→肝臓を元気にする

このように、海藻の種類を変えると、得意分野が変わります。

ですが、水溶性食物繊維の特徴はどれも同じで、コレステロールの吸収をブロックするのはどれにもデフォで入っています。

参考:フコイダンとは?

もずく最強の食べ方?

おそらくですが、もずく単体にオリーブオイル+醤油の味付けで食べると

胆石の予防、胆石を少しずつ溶かす事も出来るかと思います。

理屈としては

  • オリーブオイルで、胆汁の排出を促す
  • もずくで胆汁を体外に排出
  • 胆汁の入れ替えが起こる

というメカニズム

醤油は、ただの塩分です。オリーブオイルと醤油は意外と相性良いんですよ。

三杯酢に飽きてきたら、オリーブオイル+醤油(もしくは塩)を試してみてください。味の補償はしませんが・・・(笑)

もずくパワーを摂取する時のポイント

もずくパワーを摂取する時のポイント

もずくの能力を使えば、胆石の改善に繋がる事は何となく分かったかと思います。

じゃぁ次は、もずくパワーを効率良く体に入れる方法です。

それはたった1つ、加熱する事

加熱調理する事で、吸収しやすくなる

意外だと思いますが、フコイダンもアルギン酸も加熱しても効果が落ちないと言われてます。

むしろ調理する事で、歯ごたえの強い海藻は食べやすくなります。

もずく酢に飽きたら、味噌汁にぶち込むとか。

沖縄では天ぷらにして食べてるそうです。ぜひ、お試しを

食べ過ぎは要注意

もずくもそうですが、海藻類は食べて損しない。とは言いましたが

実は海の食材ってミネラルも豊富だし、ヨードも持ってます。

ヨードというのは、海産物によく含まれている成分で、体の成長をサポートする能力があります。

ですがヨードは特に注意しなくちゃいけなくて、摂りすぎると病気になってしまいます。

もずくは、ぜいぜい1日1パックくらいまでにしましょう。

なんせ日本人は普段から海藻を食べるんで、欧米よりもヨードとかミネラルが不足する事はあんまり無いと言われてます。

ということで、いくら体に良いからと言っても食べ過ぎないようにしてくださいね。

死にはしないけど、不調が続くぞ

参考:ヨウ素について

1パックがどれくらいかというと、60~80gくらいですね。

まとめ:もずくは胆石に対して効果大?

コテコテの食事が続いてる人は、今すぐにでも食べた方が良い食材ですね。

普段から食生活に気を付けていれば、毎日食べなくても良いですが・・・

とりあえず食べとけば体に良い事いっぱい起こるかもよ。ってな感じです

だけど、食べ過ぎると逆に便秘や下痢。体の不調が起こる可能性もあるので、ほどほどに・・・

もずく天ぷらの作り方↓↓↓